岡山縣護國神社
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御祭神:岡山県出身又は縁故ある御英霊五万六千七百余柱
由緒:当神社は、明治二年四月三日御後園(後楽園)裏竹田河原において備前藩主池田章政公が戊辰戦争奥羽の役までの備前藩戦死者三四柱の招魂祭を執行。次いで同年六月、岡山市東山公園内に社殿と碑石を建て、函館の戦死者を含めた五五柱の鎮祭を執り行なったのを起源とします。以来、この戊辰戦争より大東亜戦争(太平洋戦争)までの幾多の国難に殉ぜられた御霊を「御英霊」として、お祀りしています。
(看板引用)
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