金蔵山古墳
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全長165m、後円部の高さが18mの大型前方後円墳です(県下4番目)。造られた時期は4世紀末〜5世紀初と推定されており、この時代では吉備国最大の規模を誇ります。発掘調査の結果、この古墳からは鉄製品を始めとした多数の副葬品や、多くの各種埴輪が出土しています。
(看板引用)
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