薬屋五兵衛彰徳碑
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愛媛県今治市大三島町
松山の薬屋五兵衛は、安永元年(1772)に大山祇神社に参拝し、当時狭隘であつた参道に「市」をひらくことを考えました。そして松山藩主久松定静公の許しを得て現在の「新地」をつくりました。くだって明治三十九年は開町百三十年に当ることから、当時の新地住人有志が発起人となり、新地町開発の恩人としてその功績を永く讃えるため建立されたものです。
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