綱敷天満神社

愛媛の河川

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愛媛県今治市桜井志島ヶ原甲1228番地1

主祭神:菅原道真神

由緒沿革:菅原道真公が筑紫へ下向のとき風波の難により当地に流着され、郡司越智息利ら里人と共に道真公の至誠に接し、後に片身の神像を素波神と称して奉祀りした。伊予旧記によれば天慶五年九月二十五日の創建と伝えられている。元弘三年九月二十五日国主伊予守越智通村より神殿の再建と神田の奉納あり、河野一門の崇敬篤く、天慶五年素波神を綱敷天満宮と改称した。正徳二年神仏分離により荒神社に合祀したが、享保五年六月二十八日松山藩主松平隠岐守により現在の地に社殿を建立した。

綱敷天満神社

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