藻がくれに うおのきへたる あつさかな
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愛媛県伊予市中山町
奥村渓山
本名伝次郎、享和二年(1802年)中山村に生れる 幼少にして俳句を愛す 広田満穂の庄屋日野林樵柯と特に親交厚く樵柯が中心となり近隣の同志の協力を得て 伊予寿多連(1823年)を京都の菊屋書林より出版す その中の一句である 明治三十四年旧中山村長に選ばれた 奥村唯治郎は渓山の孫である
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