大洲を流れる肱川
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加藤氏6万石の城下町、城跡は、肱川の清流にのぞみ、今城山公園となっている。大洲盆地の中心地で昔から「伊予の京都」といわれている。近江聖人中江藤樹が13才の時から15年、ここの藩主につかえていたのでその跡が残っている。その肱川は延々25里、県下第一の大川である。肱川は水清く、その両岸の情景は、南画そのままの絶景である。
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