十夜ヶ橋 永徳寺

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愛媛県

弘法大師御野宿所

今から千二百有余年前、弘法大師が四国巡錫中、この辺りにさしかかった時、日が暮れてしまい泊まるところもなく、空腹のまま小川に架けた土橋の下で野宿をされました。わずか一夜のことではありましたが、夜明けまでは、それこそ十夜の長さにも感じられる思いで過され、「行きなやむ 浮世の人を渡さずば一夜も十夜の橋と思ほゆ」と詠まれました。これから、十夜ヶ橋と名がついたといわれ、また お遍路さんが橋の上を通る時、杖をつかないという風習もこの話から起ったと伝えられています。

十夜ヶ橋 永徳寺

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