平家伝説

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愛媛県伊方町

元暦2年(1185)3月24日、世に名高い源平の最終戦壇ノ浦の戦いは安徳帝の入水と平家一門の滅亡で終焉しました。世の無常を切々と謳う「平家物語」は後世の諸文芸の絶好の素材ともなり、またこの平家の悲哀惜しんでか、落人伝説は四国、九州を始め、遠く秋田、宮城にまで存在し、その数は150を超えています。壇ノ浦と瀬戸内海を挟んで対峙するここ佐田岬半島にも各所にたくさんの平家伝説が残っています。保内町の“平家谷”は有名ですが、当町伊方越地区には敗残した安徳帝と平家一門が上陸した「退の浦」、その際安徳帝が立たれた「お上り岩」、その他、「勝負ヶ崎」。「戦場坂」などの地名が残り、また河内地区にも源平の攻防を伝える「たつの崖」と「黒崖」、安徳帝を祀ったと言われる「八坂神社」とその「御座石」などいくつかの史跡や地名が残っています。その伝承も多くの枝葉に分かれ、真偽のほどは時のベールの向こうにあると言っていいでしょう。

(看板引用)

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